【外貨預金】と【FX】の違い?比較してみよう!

chumoku

FXと外貨預金の違いについて今日は紹介します。

とくに外貨預金については銀行での取り扱いで、
よく耳にすることが多いと思いますが、
運用していない方にとっては聞きなれないと思うので
詳しく説明します。

外貨預金とは何?

そもそも
日本の銀行に円を預けていても
世界で一番低金利といわれるように
0.02%程の金利です。

そこで、

銀行で外貨を買い、これを口座に預けておき
より高い金利で利益を得る。

これが外貨預金です。

”なんだかFXと似ているな?”

たしかに似ているのですが、微妙に異なります。

外貨預金の特徴など

  1. 為替差益や差損が発生します。
    これは、円高や円安の変動によって価値が上がったり、
    逆に下がってしまうリスクがあるということです。
  2. 円高傾向の時は勧めることができません。
    外貨預金は、「買い」からしか始められません。
    ですから、円高の傾向が見られる時は、
    損しますので、円高傾向時はオススメできません!
  3. FXは、「売り」から始められますから、
    為替相場の変動さえあれば、
    チャンスがあるってことです!

  4. 為替手数料が高い。
    FXは取引手数料が0円の会社が多いです。
    代わりにスプレッドがありますが、その額は2銭前後が多いです。

    例えば、外貨預金手数料は2円、そして、USD/JPY1万ドルで考えた場合、
    FXなら(スプレッド2銭として)200円ですが、
    外貨預金では(手数料2円として)で2万円になります。
    しかも、ドルを買って、金利を得て、円に戻すので、
    手数料は往復で、4万円にもなります。
    さらに、利益を得た金利分にも税金がかかります。

    ※一部、定期預金や、条件つきで、
    安い手数料を設定してくれている金融機関もあります。
    吟味すれば、手数料を抑えられるかもしれません。

  5. 外貨預金の取引時間は銀行の影響時間です。
    FXは基本24時間取り引きできます。

まとめ

それぞれどちらがいいという事はありません。

金融商品になりますので、
自分がどんな資産を築いていきたいかなど明確にすることで
方向性は見えてくるのではないでしょうか。

 
「初心者はまずここから!」をお読みの方
次はコチラ→スプレッドとは?
 

chumoku
ページ上部へ戻る