くりっく365と店頭FXの”9つの”大きな違い

chumoku
ガチひろさん!この前くりっく365の存在を知ったんだけど店頭FXと何が違うの?
管理人もしばらくそんな感じでしたよw
「実は以前は儲かっている人は税制優遇を受けることができたりとかなりのメリットがありましたよ!」

くりっく365誕生の背景

なぜくりっく365ができたのかというと、1998年に外為法が改正され様々な業者が店頭FXとして参入。金融の活性化に一役を担ったわけですが中には出金トラブルなどのタチの悪い会社が・・・

そこで、市場より”安心・透明度高く取引がしたい”という要望に応え登場した訳です。

そんな店頭FXとくりっく365の違いをまずは表にしていました。

店頭取引 くりっく365(取引所取引)
取引手数料 0円 0円の会社も有り
スプレッド 原則固定(※例外あり) マーケットメイク方式で決定
通貨ペア数 各社異なる 23通貨ペア
課税方式 申告分離課税(一律20%) 申告分離課税(一律20%)
損益通算
店頭デリバティブ取引および
市場デリバティブ取引と可

店頭デリバティブ取引および
市場デリバティブ取引と可
繰越控除
レバレッジ FX各社異なる 1倍.10倍.25倍等
資産管理 信託銀行へ預託 東京金融取引所へ全額預託
取引時間 原則24時間 原則24時間

つづいて各項目ごとに解説します。

取引手数料

店頭FXでは手数料0円の会社がほとんど。くりっく365は以前は手数料が発生していたが徐々に手数料0円の会社が増えている

スプレッド

店頭FXの原則固定と、くりっく365の変動制では方式が異なり一概には言えませんが参考までにどうぞ。

くりっく365と店頭FXのスプレッドはどっちが狭い?

くりっく365 2013年4月10日発表の主要通貨ペアのスプレッド実績

どの程度のスプレッドだったか色分けで示しています。
くりっく365ホームページより引用
2014-08-25_151554

↑の画像を整理すると。

  • ドル円は平均で0.658.
  • EUR/JPYは1.148.
  • AUD/JPYは1.150

店頭FXのGMOクリック証券の2014/8月25日に確認した時は

  • ドル円0.3銭
  • EUR/JPYは0.7
  • AUD/JPYは0.8

ドル円の場合その差およそ0.358銭

全体的に店頭FXの方が狭い傾向にあります。

通貨ペア数

店頭FXは各社異なり中には50通貨ペア以上取り扱う会社もあり。くりっく365は23通貨ペア固定

課税方式

店頭FXは以前は所得が増えれば増えるほど税額が上がる累進課税。くりっく365は申告分離課税(固定税率)であったが2012年1月より税制変更でどちらも申告分離課税(固定税率)へ変更。

かなり利益を上げているトレーダーから大人気だったくりっく365ですが現在は税制面でその差はなくなっている

損益計算

2012年の税制変更の中身の一つが損益通算の考え。店頭デリバティブ取引および市場デリバティブ取引と可能

繰越控除

どちらも可能。ただし確定申告が毎年必要

レバレッジ

店頭FX会社毎に異なる。くりっく365は1倍、10倍、25倍などに設定

資産管理

1998年からはじまったFXは当初信託銀行へ預託が義務づけられていなかった。結果的に、ここ最近では2007年、エフエックス札幌が倒産しています。残念ながら、この会社の破産時は最終的に5%程しか債権者へ配当がありませんでした。そこで、2010年より義務で保全管理がなされるようになりました。

くりっく365は、東京金融取引所へ全額預託。
東京金融取引所とは何かというと、金融商品取引法に基づき市場開設の免許を受けた取引所。公的ということで安心感があります。

以上店頭取引とくりっく365の特徴比較でした!
自分にピッタリの口座を見つけてください!

次に外貨預金と比較してみました!

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chumoku
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