ストリーミング注文とは?”実は成行注文と違うんです!”

chumoku
ガチひろさん!前から思ってたんだけど成行注文とストリーミング注文って同じ意味だよね!
”ブーーーーー”
おしい!
実は微妙に二つは異なるんです!

まずは成行注文の確認

こちらはチャートが抜群に使い易いGMOクリック証券の成行注文画面

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基本的に成行注文は取引数量を指定して注文が確定します。
上の画像を見て必ず”167.73”で売れると思っていませんか?
相場はコンマ何秒で動いているので、もちろん同じ時もありますが、微妙にずれるんですね。
なので成行注文とは言い方がちょっと乱暴ですが
「とにかく今売買を成立させたいんだ!」
という方法です。

つづいてストリーミング注文とは

画像の黄色い枠の価格で注文するという意味です。

2014-07-10_112354

仮に売りの場合、101.516じゃないと売らないよという意味になります。

でもそれだと微妙にずれてしまう相場では売買が成立しないケースが多いんです。

そこでストリーミング注文はスリッページを設定できます。

大事なのはスリッページの設定

スリッページとは、注文した価格と実際に約定された価格の差のことを指します。例えば変動が大きい相場の場合、注文をしたコンマ何秒の間に価格が変動してしまう恐れがあります。
その時のズレ幅を設定できます。

仮に3pipsと設定します。

105.50で買い注文をした場合
104.47~105.53までの間の変動幅の場合は約定するというものです。
【注意】
ちなみに、顧客が有利な場合は約定します。買いの場合は値が下がって約定しても今後の見通しとして上昇を予想しているわけですから、顧客に有利という事で約定します。この場合だと104.47以下ですね

もちろんスリッページの設定をなしにもできます。
その場合は大きくずれて約定してしまう恐れもありますが、
逆にいうといま約定させたいという場合はスリッページがない方がいいですよね。
また表示価格とイコールで取引したい!
とうい方は0にすればできます!

成行注文とストリーミング注文の使い分けは?

スイングトレードで長い時間軸でトレードする方はそれほど誤差を気にする必要はありません。
しかしスキャルピングという数pipsを狙いに行く手法はこの僅かな差も収支に大きく影響します。
トレードスタイルに合わせて設定することをオススメします!
chumoku
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