スワップポイントの【算出や計算方法】

chumoku

「あれ各国のスワップ付与額が異なるけどどのように計算・算出するの?」

二国間の政策金利の差がスワップの値になるというのがご存知の方も多いと思いますがどのような計算になるのでしょうか?

計算式

  1. 1年間のスワップ金利=為替レート × 保有通貨数 × 金利差
  2. 1日のスワップポイント=1年間のスワップ金利 ÷ 365日

具体的にイメージが湧きやすいよう計算してみましょう。

例えば、日本円の金利が0.1%、豪ドルは金利が2.5%の場合、その差、2.4%がスワップ金利です。

為替レートが1豪州ドル=98円、金利差は先ほどの数字2.4%を利用。1万通貨運用と考えます。

98円×10,000通貨×2.4%/100=23,520円

これを365日で割ると1日当たりが出ます・・・

23,520円/365日=64.438円が1日あたりのスワップ額

それでは各社のスワップカレンダーを見て答え合わせをしましょう!!!

と見比べていくと結構スワップ付与額が異なります。

なぜでしょうか?

スプレッドに限らずこのスワップに関しても業者間の競争だからです!!!

二国間の金利差が決定根拠の一つになることは間違いありませんが、最終的に金額を決めるのはFX会社です。

当然高く設定すればその分会社としての利益が削られる可能性がありますし、低く設定すると利益が取れても顧客が集まらない可能性もあります

ちなみに、
豪ドル円
買 55円
売 -80円
と普通に考えたら買と売りでイコールじゃないの?と思いますが、この差もFX会社の利益になるポイントです。

豪ドル円の買玉が強い場合、売りのマイナス額を大きくすれば利益が大きくなるという訳。

そのあたりのバランスはなかなか難しい所だと思いますが、各社の特徴を踏まえてスワップ投資をすることをおすすめします!

それでは、算出根拠がわかったところで毎月調べている、

(毎月調査)スプレッド&スワップを通貨ペア51の中から徹底比較

をどうぞ!

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