スワップ狙いの時は資金量とレバレッジに要注意

chumoku

前回スワップ運用の基本とポイントについては紹介しました。

スワップポイントとは?

今回は、
”大きな損失が発生しないよう”
資金管理とレバレッジ知識を学びましょう!!!
ちょっと難しい計算もありますが、この記事だけはしっかり見ていただきたいです!

スワップ運用で大切な資金管理とは?

FXは少ない資金で大きな資金運用ができるレバレッジという仕組みがあります。

”何だ?そんなの知っているよ!”

と思うかもしれませんが、
”必要な証拠金がどの位か?どの額でロスカットになるか?”
を正確に計算することができるでしょうか?

把握しないでスワップ狙いをすることは無免許で車を運転する程リスクがある状況です。

例えば1ドル80円で1万ドルを運用するとしましょう。

その際の必要額は800,000円必要です(レバレッジ1倍なら)。

各社数値や基準為替レートの根拠が異なりますが、4%取引証拠金が必要とします(レバレッジ25倍のケース)。
計算すると32,000円。1万ドル取引をする場合に口座残高が32,000円以上なければ強制に取引終了、ロスカットとなるケースがあります(各社ロスカット率・追証基準異なる)。

*例32,000円以下になった時点でマージンコールと呼ばれ名称で、”顧客にお金が減ってるよ~”と連絡がきます。さらに1.6万円になった時点でロスカットと呼ばれる強制終了が実行される流れ。また、よく間違えるのがロスカットと追証の違い、追証はNYクローズの時間で先ほどの3.2万円を下回っていた場合、下回らないように24時間以内に入金しないと取引終了なりますよという流れ。詳しくは各社ことなるので確認を!

もし、あなたの口座に32,000円ピッタリの場合は、要はこれがレバレッジ25倍で運用しているということですね。当然少しの為替差益でロスカットの可能性が出てしまいます。

じゃあレバレッジ1倍で80万円の資金運用を開始したら何円でロスカット?
→これはそのまま80万円を切ったら証拠金維持率が100%を切ってしまいますので追証となります。

もし、80万円の資金で最大レバレッジ25倍まで運用可能なら・・・・・

80万円-32,000円(レバレッジ25倍運用の必要証拠金限度)=768,000円為替差益がマイナスになると追証の可能性がでてきます。

じゃあそれはドル円に考えるどの程度の金額?
計算の仕方!
768,000円÷10,000通貨=76.8円

80円(現在通貨)-76.8円(減る額)=3.2円(変動後為替レート「ここまで下がる事はないと思いますが汗」)までもちこたえれます。。

でも冷静に考えると運用資金80万円の内、為替差益が768,000円って96%損失で”ほぼスッカラカン”です。。かなりきついですよね。。

以上より、
スワップ運用の資金は、仮に資金が0になった場合でも問題ない資金で運用することが大切です。

AUD/USDの週足でこれだけレートがさがることもあります。
m2013-09-07_131334

もし上記計算がわからない場合は安心してください。

各社ロスカットシミュレーションがあります。

↓こちらは管理人がよく使っている、

FXネオ ロスカットシミュレーション
2014-09-08_132629

↑で表示されているようにロスカット発動レートなどが表示されます。
ちまみに、必要証拠金維持率は、先ほどの計算していた時は、わかりやすいように3.2万円ずっと固定でやりましたが、決済の時の為替レートが基準となる会社もあります。算出根拠が各社ことなります。週ごと変更になる会社や前日の値から4%で算出する場合も有り。
なので、もしドル円が52円とかになっちゃうとその4%なので必要証拠金が2万円程でレバ25倍で運用できます。そんな円高になるとげっそりしますが・・・

大切なのはロスカット金額・レバレッジ倍率を把握し長期運用をすることです!

最重要といってもいいレバレッジ・ロスカットについて紹介しました。管理人はレバレッジ3倍程×資金が0になってもかまわない金額で運用しています。それでは、ココからはスワップ運用をしているからこそわかったポイントを紹介していきます。
通貨ペアの特徴や口座選びのポイントなども紹介していくので是非ご覧ください!

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