リスクオンとリスクオフとは?投資が変わるので注意!

chumoku

FXでファンダメンタルズ分析をするとき各社のレポートに目を通すことが多々あると思います。

その中に、”シリア情勢が悪化したとこによりリスクオフに・・・”

そもそもリスクオフ・リスクオンとはどのような意味をなすのでしょうか?

今日はそれぞれの単語の解説と、投資状況が変わるので紹介していきたいと思います。

リスクオンとリスクオフとは?

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リスクと聞いて、ある程度想像がつくかもしれません。

リスクオン ⇒ リスクがある状態。その分リターンもリスクも大きい

リスクオフ ⇒ リスクが低い状態。その分リターンもリスクも小さい

具体的に紹介します!

2008年のリーマンショックの後はリスクオフになりました。

”リスクが高い債券などに投資できない”

という相場が動揺した状態になりました。

別の記事で紹介していますが、その状態を計る一つの指標VIXが非常に高い数値を示しています。
VIX指数とは?リスクオンとリスクオフを判断できる!?

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逆にこのVIX指数が低い状態がリスクオンになるといわれています

実際FXでは相場にどのような影響を与える傾向があるの?

あくまでもその時の様々な要因で変化しますので傾向という事で紹介すると

リスクオン ⇒ 円安ドル安・・・・避難通貨である円が売られ、他の新興国市場、AUDやNZなどの資源通貨などに資金が流れるなど

リスクオフ ⇒ 円高・ドル高・・・・有事のドル買い、避難通貨としての円買い。高い金利などの通貨が売られるなど

まとめ

ロイターやウォールストリートジャーナルなどのアメリカ版などに速報で中東での情勢が悪化した情報などが掲載されると、すぐに先ほど述べたように資金が動く傾向があり、チャートに反映されることがあります。

短い時間足だけではなく、情勢が長引く場合などは長期足でも大きく相場の流れが変わることがあるので注意が必要です。

chumoku
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