レバレッジを【一瞬】で計算する方法

chumoku

今トレードしているけどレバレッジ何倍で運用しているんだ?

初心者の方はなかなか、すぐに計算ができないですよね。

しかし、レバレッジを正確に把握しないとロスカットと呼ばれる強制決済される値がまったくわからず投資戦略をたてることができません。

今回はレバレッジの仕組みと、一瞬で計算する方法を紹介します。

レバレッジ計算式

(通貨ペアのレート×取引数量) ÷ 口座の預け入れ金額


ドル/円=110円
取引数量=1万通貨
口座の預け入れ金額=6万円

(110円×1万通貨)  ÷ 6万円=18.3倍で運用です。

カンタンですよね。すぐに計算ができます。

管理人が初心者のころ混乱していたのがレバレッジ大きければ大きいほど、損益が多きくなるわけではありません。何万通貨で運用しているかで1円あたりの差益が大きくなります。

先ほどの例でも1万米ドルを口座預け入れ金額110万円で運用するとします。
口座に110万円あればレバレッジ1倍です。
仮に1円マイナスの方向に動けば
110万円-109万円で1万円の損失

一方で、レバレッジ18.3倍で、同じく1万米ドルを運用している場合も、
仮に1円マイナスの方向に動けば
110万円-109万円で1万円の損失

同じ損失額です。
では何が違うのか?

ロスカットにはやくなるタイミングです。

先ほどのレバレッジ1倍であれば口座残高がなくなるまで運用できます。
ドル円が70円でも60円でも口座に数十万円残っているのでOK

しかし、レバレッジ18.3倍で運用の際は、最大レバレッジ25倍で運用できる金額、110万円÷25倍=4.4万円より口座残高が下回るとマージンコールやロスカットで強制終了になる可能性がでてきます。
その際の為替レートの動きはおよそ1.6万円程で、
預入金額6万円-1.6万円

必要証拠金4.4万円を下回る可能性がでてくるという訳です。

↓このあたりにかなり詳しく書いています。

なぜレバレッジをFX会社はできるのか?証拠金やロスカットが関係!

 

以上よりレバレッジ何倍で運用しているか認識することはもちろんですが、何万通貨を運用し、為替差益が何円の影響を受けると強制決済の可能性があるか認識しておかないと、特にスワップ狙いなどの長期運用の際は投資戦略がたてることが難しいです。

スワップ狙いの時は資金量とレバレッジに要注意

 

いちいち計算するのが面倒だよ!

そんな方にはGMOクリック証券よりロスカット試算システムがあります。

GMOクリック証券 ロスカット シミュレーション

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先ほどはすべてドル円110円でわかりやすいよう計算していましたが、FX会社によっては必要証拠金が週ごとの固定ではなく、時価レート、つまりその時のレートから必要証拠金(レバレッジ25倍で必要な額)を導きだしところもあります。
仮にドル円レートが95円、1万通貨の場合、95万円÷25倍=3.8万円が必要証拠金。それを口座残高が下回るとマージンコールやロスカットとなります。
なので、シミュレーションを使うのが一番楽。
各社計算の方法が若干ことなるので詳しくはホームページをみることをおすすめします!

GMOクリック証券

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