レバレッジ規制とは?規制されない2つの方法

chumoku
ガチひろさんこの前レバレッジ規制なんて見かけたけどな~に?
FX子さんは2014年からトレードをはじめたので規制についてよく知らないですよね。
それでは今回はレバレッジ規制の歴史について紹介します。レバレッジについての知識を深めることはリスク管理でにも重要ですよ!

レバレッジ規制とは?

1998年4月から「外国為替法」が施行され個人も為替取引を行うことができるようになりました。
レバレッジについては特に規制がなく100倍や200倍、中には400倍500倍で取引できる業者がありました。

このハイレバレッジ取引は少しの値動きで一瞬で大きな利益を得る可能性を秘めている反面、瞬時に顧客口座残高がマイナス、時には負債を抱える事例が多発。そのため顧客保護の観点から金融庁は段階的に2010年8月から50倍以下、11年8月からは25倍以下とレバレッジ規制を強化しました。

2014年現在もレバレッジの上限は25倍です。

ハイレバレッジ400倍時、どの位レートが動くと金額が大きく変動するか確認してみましょう!

  1. 為替レート ドル円 100円
  2. 預入口座残高 = 10万円
  3. レバレッジ400倍

10万円×400倍=4千万円分の通貨を購入できます。

4千万円 ÷ 100円= 40万通貨を取引できる!!!!

仮に1銭=0.01円動くと。。。

40万通貨×0.01円=4,000円!!

1銭ですよ1銭。すぐに動きますから。

10銭で4万円

1円動けばなんと40万円!!!!

2013/09/06の米雇用統計時の発表を見てみましょう。

一瞬で1円近く急落しています。

m2013-09-24_120105

プラスだと笑顔になりますがマイナスの場合ぞっとします。

もちろん先ほどの場合は口座に10万円でしたので一瞬でロスカット(強制終了)、ただし、↑雇用統計の場合は価格変動が激しく約定しないケースもあるので場合によっては一気に40万円の損失で、
10万円-40万円で-30万円の借金を抱えてしまう可能性も否めません。

なぜレバレッジをFX会社はできるのか?証拠金やロスカットが関係!

ハイレバレッジのメリット・デメリット

メリットはやはり少ない資金でレバレッジをかけて大きな金額を運用できるところでしょう。

しかし、↑のような借金を抱えてしまうリスクなど当時はインターネットも今ほど発達していなかったので認識する事も難しかったのでしょう。

今思うと数秒で何十万円も動くのは投機性が高すぎると言わざるを得ないでしょう。

ハイレバレッジを行う2つの方法

一つ目は法人口座設立です。なぜかレバレッジ規制は法人口座に適用されません。色々調べてみましたがなぜだかわかりませんw法人だから投資知識があって投機性が低いなんて言えないと思うのですが・・・

いずれにしても2014年現在法人設立で口座をつくればハイレバレッジが可能です。私自身会社を運営していますが以前のように会社設立時・資本金1千万円のルールもなくハードルを低く設立することが可能です。

二つ目は海外のFX口座。日本の金融商品取引法が適用されませんので海外ではハイレバレッジで取引をすることが可能です。しかし、当サイトでは一部の会社から入出金トラブルなど金融庁より報告があがっていることを鑑みて取引を推奨しません。

まとめ

  1. 現在個人口座レバレッジは最大25倍。法人は規制なし
  2. ハイレバレッジは一瞬でリスクが非常に高すぎる

です。

現在リスクを大きくする場合は購入する通貨単位を大きくする必要があります。その際は、預け入れる口座額を大きくしなければいけません。

このあたりの通貨単位のやレバレッジの計算はFXをする上では認識が必要なので次の記事で詳しく紹介します!

”えっいつロスカットされたの?”等ならないようにしましょうね!

1000通貨単位とは?8銭でいくらプラスになるかわからない・・

chumoku
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