信託保全で安心!”いやいや”いくつか種類があるので要注意

chumoku

以前ネット上を見ていると一部信託保全や全額信託保全、はたまた分別管理と信託保全は違う!?

等々頭が混乱してきましたww

しかし、大切な自分の運用資金を守るためには絶対に必要な知識です。

特に海外FXを検討の方や自分自身の大切な資金を守りたい方は今回の内容を知らずに取引するのはかなりリスキーですよ!

信託保全とは?

トレーダーが預けた資金(証拠金)を、FX会社の財産とは区別した上(自社社員の給与補填などに使えないようにする)で第三者(信託銀行等)に保全・管理を委託し、万が一の時にもトレーダーに返済できるよう資金を守る方法です。

2010年2月よりトレーダーが預けた資金(証拠金)の全額を信託保全することが完全義務化されています。

信託保全スキームのイメージ画像・FXプライムのこちらより引用
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全額信託保全と一部信託保全の違い

顧客の資金全額を信託銀行に預ける場合は全額信託保全

顧客の資金一部を信託銀行に預ける場合は一部信託保全。海外のFX業者に多く見られる方式です。なぜ”全額ではないか?”、そもそも海外では全額信託保全が義務化されていないこと、全額にするとFX会社にかかるコストが高くなることなどあげられます。

分別管理と信託保全の違い

分別管理とは、FX会社のお金と顧客から預かった証拠金を別々に管理する事。結果FX会社による横領などを防ごうというもの。

つまり、信託保全は分別管理の方法の一つです。

分別管理は大きく4つにわけられます

  1. 全額信託保全(日本の場合は受益者代理人と呼ばれる第三者がお金の動きについて監視している、例えば日々の保全金額の照合等、資産の信託状況の監督)
  2. 一部信託保全
  3. 自社内で口座を分けている × 第三者機関が監視
  4. 自社内で口座を分けているだけ

上記をみていただけるとわかると思いますが安全度が数字が下がれば下がるほど低くなっているのがわかりますよね。

4の自社内で口座を分けているだけでは横領などが起こる可能性も否定できず。3も第三者を騙せば横領が可能、もしくは一緒にグルになることだってきます。

特にハイレバレッジに魅力を感じ海外FXで口座開設を検討してる方は日本と異なり全額信託保全はほとんどないので最新の注意が必要です。

  1. 出金トラブル「利益が確定していても難癖をつけて出金できない」
  2. そもそも無認可「北米やユーロ圏以外かなり危険の可能性有、キプロスなどは規制が緩く危ないという噂も」
  3. 詐欺まがいの業者
  4. 過度のキャンペーンを謳った会社「入金しても一切返済がない等」

等々

そんなことなかなかないでしょう??

と思ったあなた。

金融庁のホームページでは数々の被害が記載されていますよ。

金融庁で公表されている実際にあったトラブル

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備考
代表者等の氏名は「不明」。当該業者が運営するサービス名
は「24option.com(24option)」であり、平成24年6月14日付で警告を行った「247 Holdings Group Ltd.,」
と同一である。当該業者は、日本語ホームページのほか、「特別な情報を教える」との電話による勧誘を行っており、他業者のセミナー等で当該業者への口座開設を強要される、口座開設後は根拠のない理由により出金に応じないとの情報が寄せられている

 自分の大切資金を安心して運用させるためにも知識は覚えた方がおすすめです。当サイトでは多くの記事を書いているのでたくさん見てください!
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