スプレッドとは?

chumoku

ガチひろさん!

この前トレードして気が付いたんだけど、

「買った時にいきなり、-30円とか表示」されたんだけど

なんで?

それはFX各社で競いあっている

「スプレッド」と呼ばれるものです!

スプレッドとは、「買値と売値の差(幅)」の事を言います。

ちなみに、「買値と売値」とは、FX業者が提示するものなので、
私たち、トレーダー側からすると、
「買値」=売る時の価格
「売値」=買う時の価格
になるので、注意してください。

最初は慣れませんが、取引を実際始めれば、すぐ慣れますよ♪

では、実際に取引画面で見てみましょう。

2014-09-16_133244
上の図で、矢印の数値がスプレッドです。

もしですよ、
仮に同時に「売り」と「買い」を行ったとしますよ。
じゃあ、差益はプラスマイナス0と思いますよね?

しかし、0ではないんです!
0.3スプレッド分の負担が発生するんです!

つまり、FXの取引は
最初からマイナスで始まるってことです。

実際この数値は、
FX業者の実質手数料とされています。

昔は、スプレッドとは別に手数料が取られていました。
今はその手数料が無料のFX会社が多いんです。

なので、よく”取引手数料無料”とありますが、
スプレッドで会社の経営を成り立たせているって感じです。

ただし、取引通貨が少ない1000通貨単位などの時、
手数料がかかる場合が、数社でありますので注意してください。

具体的なスプレッドの計算方法

非常に取引量の多い例である、「ドル円で取引1万通貨」で考えましょう。

仮に、上の画像のように、
1通貨あたりのスプレッドが
0.3銭だったとします。

まずは、
100銭が1円ですので、
1銭=0.01円と表すことができます。
そして、1通貨あたりのスプレッドは0.3ですので、
0.3銭=0.003円と表すことができます。

今回は1万通貨の取引になりますので、
0.003円×1万=30円がスプレッド(手数料)となります。

同様に
スプレッドが1銭の時なら、
0.01円×1万通貨=100円
スプレッドが2銭の時なら、
0.02円×1万通貨=200円      

となりますね!

今回は「ドル円」(USD/JPY) 、
つまり、右側が円のケースで考えました。

通貨ペアは
EUR/USDなどの右側が米ドルの場合、
USD/CHFなどのイレギュラーの場合もあります。


 
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chumoku
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