【SMAとEMA】のメリットとデメリットは?違いや日数を紹介

chumoku
よくレポートなどで見かける、
EMAとSMAってどう違うの?
それじゃあ、今回は、それぞれの特徴とメリット・デメリットなどを紹介するね。

まずは先に画像を見てみましょう!

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先に上に向いているのがEMA、
後から上昇しているのがSMA

なぜ動きが違うの?

それぞれ若干計算式が違うので、性質が異なります。

単純移動平均線(SMA)⇒ 過去の終値の平均から算出
指数移動平均線(EMA)⇒ SMAに比べて直近の値を優先させる計算式になっているので早く反応します。

メリット・デメリットは?

SMAは指定した日数の終値の平均になるので”トレンド”が発生したことを示すシグナルとしては遅いといわれています。

例えば、直近で急な高値切り上げが続いていたにも関わらず平均している計算式なので、SMAだけでは方向感がわからないなど

そのデメリットを補えるのがEMA、直近に比重を置く計算をすることで速く反応することができます。
しかし、その分ダマシが大きくなるのはデメリットとなります。

具体的な使い方は??

これらの平均線は短い期間も長い期間も設定できます。
5.26.52日の設定など。

多い使われ方が、短・中・長期と3本程設定し、短期の線が長期の線をクロスしていった時に売買ポイントと書かれている書籍が多くみられます。(ゴールデンクロス・デットクロス)

また、SMAは抵抗線や支持線として強く意識されることがあります。

他には、長い日数(200MA等)のMAがしっかりと上側を向いているのか、下側を向いているのか確認すること。
そのことでトレンドの方向感を掴むこともできます。

気になる日数の設定は?

これは色々な意見が見られます。

例えば1ヶ月の日曜日の数4日なら26日と設定したりと、個人によってかなりバラつきがあります。

個人的には正直あまり細かいところまでは気にしていないです。10日、21日、100日、200日あたりを多く使っています。

それでは次に、そのEMAとSMAを組み合わせたバックテスト結果をどうぞ

EMAとSMAの手法を組み合わせた手法のバックテスト

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