FXで【プロスペクト理論】とは?この考えを意識してリスクを小さく

chumoku

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投資の世界では様々な理論がありますが今日はプロスペクト理論を紹介します。

FXでは資金管理がなにより大事だとプロの方も話しますが、このプロスペクト理論は個人的にも非常に役にたちました。

ここでまずあたなに質問です!

投資をしていて二つのシーンがありますどのような対応をとりますか?

しっかりイメージしてください!

①100万円既に利益が出ている、このまま投資を継続すれば、80%の確率で儲けは130万円になる
しかし、20%の確率でゼロになる。

②100万円既に損している。このまま投資を継続すれば、80%の確率で損は130万円になる
しかし20%の確率でゼロになる。

①の継続していくときの期待値を考えてみましょう。
0×20/100+130×80/100=104万の期待値・・・つまり数学としては続ける方がいい。(正確には資産が0になると戻すのがかなり難しいため他の要因もあると思います。)

②の継続は
0×20/100+130×80/100=-104万の期待値・つまり数学としては続けない方がいい

実験結果

①はつづけないが、②はつづけるという結果になるとのこと

これは人は負けでいることを心地よいと思わず悔しさが出てしまうのでその状況を回避するために①は早めの利益確定。②は負けの回避の投資の継続となります。

これからFXの資金管理で活かせること

まけの状態を心地よく思わないということは、トレードを継続することになりより損失を大きくするリスクを背負うことになります。

損小利大

が投資の原則であるにも関わらずできないのはこのプロスペクト理論にも実証されています。

それでは、どうすればよいか。

個人的には”負けをすぐに認めること””自分の力を絶対に過信しないこと”

これにつきます、連敗をつづけると確かに気持ちも萎えますし、これ以上負けたくない等い気持ちになります。

しかし、小さい負けの連続なら反省したり・期間を置いてあらためて資金を増やすことでもう一度相場に戻ることができます。

しかし、大きな負けは退場を意味し相場に戻る事は難しくなります。

負けが続いた時はプロスペクト理論で考えてみるのも一つかもしれません。

chumoku
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