FXで【小売売上高】の指標はどのような影響?

chumoku

本日は重要な経済指標の一つ、小売売上高について紹介します。

そもそも小売りとは?

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メーカや卸業者から仕入れ、それを我々消費者へ販売する事です。

日本ではジャスコなどがイメージがつきやすいと思います。

アメリカではウォルマートが有名ですね。
*話が本題と離れますが、ウォルマートの在庫量・削減・売上なども注目が高くウォール・ストリート・ジャーナルなどに掲載され一つの指標となりえます。

小売売上高とは?

それでは本題ですが、小売業の売上を示したものです。

アメリカではGDP(国内総生産)の6割・7割ともいわれるほど小売売上高のしめる割合が高く、影響力が大きいです。

そして、自動車の販売状況が色濃く反映されるので、アメリカの重要指標となります。

*アメリカは貿易赤字国ということはご存知かもしれませんが、消費が停滞すればアメリカの輸入も減り⇒世界経済が停滞ということもなりかねません。ユーロ・中国などの台頭が目立っていますが、まだまだ、基軸通貨のアメリカの影響は多くあります。

発表時期は?

毎月15日頃に発表となります。

FXではどのような動きが?

こちらの指標も予測値が重要で予測よりも上回ったか下回ったかで相場の動きがかわります。

例えばですが

 

小売売上高 予測値を上回る ⇒ 景気の回復傾向 ⇒ ドル買いへ

小売売上高 予測値を下回る ⇒ 景気の停滞傾向 ⇒ ドル売りへ

 

*様々な要因で状況はかわりますので、各社のアナリストの予想をベースにお考えください。

FXでの戦略

指標の発表でおきたトレンドを追随するトレンド手法
⇒大きなローソク足を目安に短時間で取引していくというもの

メリット⇒大きなトレンドが生まれた時は数十~百pipsをとれる
デメリット⇒相場が動きやす状況なので、急落・急騰により大きな含み損を抱える

そして、損切は平均足で色が変わった、オシレータで売られすぎ・買われすぎなどの反応が出た所など自分自身の手法を見つけていきます。

ただし、指標発表前後はリスクが高くなりますのでご注意いただきたいところ。

戦略としてポジションを持たないというのも立派な戦略です。

まとめ

  1. GDP、雇用統計などと変わらず大きな影響を与える指標
  2. 毎月15日頃発表

それでは次に、
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