FXでカナダドルの特徴は?なんと石油埋蔵量2位!

chumoku

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カナダドルは通称キャンディーともいわれることがありますが、日本から留学する人も多くなじみのある国の一つです。

今日はFXにおけるカナダドルの特徴などを紹介したいと思います。

カナダとは

カナダとアメリカは近隣国ということで自由貿易協定などの関係も有り、輸出の約8割がアメリカ向けということで、アメリカの経済に強い影響を受けます。

雇用統計や経済指標の発表時には相場が大きく動くこともあるので注視する必要があります。

結果的に米ドルと似た動きをすることが多いといわれる通貨です。

それでは違いは?

石油といえば、アラブ諸国のイメージが強いかもしれませんが、実はカナダの石油埋蔵量は、全世界の15%を占める程で、サウジアラビアに次ぎ世界第2位です。

結果、原油価格が高騰するとカナダドルの相場も上昇する傾向があります。また石油だけでなく、ウラン、金、小麦、鉄などの一次産品の価格の上下が影響しやすい通貨です。

例えば、中東の情勢が安定していない場合、安定的に石油を供給できるのは?
となればカナダドルが買われることもあります。

こちらは2013/9のシリア問題の時のUSD/CADですが、下落しています。(アメリカが攻撃するのではという思惑・リスクオフから、もちろんUSDが売られていたともいえますが・・・)

m2013-09-12_193602

様々な要因がからみあっての下落ということでしょう。

最後に

FXで投資をすることももちろん楽しみの一つですが、ファンダメンタルズを学ぶことで世界の流れがわかるようになりより楽しみ方が増えます!

特に経済指標の発表の時はどのようになればどこの国の通貨が影響を受けてどうなると仮説も立てることもできるのでより楽しさがまします。

それでは次に日本と関わり合いが深い香港ドルをどうぞ!

FXで香港ドル・HKDの特徴は?

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