ユーロ・EUR/USDの特徴!”ギリシャ危機で1.8台記録”

chumoku

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ユーロ/米ドルは世界で一番流動性が高い通貨ペアです。

ところでユーロとは?

という方も多いのではと思いまして様々な角度で紹介します。

ユーロドルの流動性数値

国際決済銀行(BIS)の2010年のデータですが、ユーロドルが圧倒的流動性です。

ちなみに、5位まですべて米ドルが絡んでいることからも基軸通貨のドルの流動性の高さは圧倒的1位です。

1位   ユーロドル 28%

2位   ドル円 14%

3位   ポンドドル 9%

4位   豪ドル米ドル 6%

5位   米ドルカナダドル 5%

ところでユーロっていつからはじまったの?

1999年1月1日からでなので、もう10年を過ぎています。

ユーロ(Euro)は欧州統一通貨で2013年1月1日現在、23の国・地域ECB(欧州中央銀行)(指標発表の時は見逃せません)により発行・管理されています。

中でもドイツがユーロを引っ張っているとゆわれるほど経済が好調です。

ユーロの主要経済指標

  • ユーロ主要経済指標
  • GDP暫定値
  • ドイツ鉱工業生産指数
  • インフレ指標
  • ドイツの失業率
  • 各国財政赤字
  • IFO景況指数

等々

ギリシャ危機

2009年10月の政権交代を機に、財政赤字が公表数字よりも大幅に膨らむことを明かしたことに始まる一連の経済危機

これにより世界中の経済が混乱しました。

あれから4年、少しづつヨーロッパ経済が落ち着きを取り戻しつつあります、しかし、イタリア・スペインなどまだまだ不安定といわれる国も多いのが実状です。

ユーロ導入によりユーロ国間の手数料が不要になり、その分経済発展にプラスになるメリットなどがある反面、デメリットとしては多国間に渡ることで1国の危機が他国へかなりの影響を与えてしまうのも事実です。

ファンダメンタルズの要素は常に耳を傾けておく必要があるのではないでしょうか。

ちなみに、2010年1月~ギリシャ危機からのチャートはこちら
2010/6月には安値1.18台を記録しています。
今にして思うと
”この時買っておけば大儲けじゃん”
と簡単に考えれますが、本当に当時は相場が不安につつまれていていましたね。
また、スペイン財政懸念の際も大きく値を下げています
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FXでまとめ

流動性の高さからもドルが売られる要素があるとユーロが買われる傾向があります。

もちろんこれらの通貨だけでは相場の方向性は判断できませんが流動性が高い通貨なので是非、チャートをみてトレンドを掴みたいところです。

次に日本時間の午前中に相場が多い豪ドルの特徴についてどうぞ

オージー(オージー円等)とは?豪ドルの特徴は?

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