FXで香港ドル・HKDの特徴は?

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日本人の観光客も多く訪問する香港

実は、香港ドルは中国の行政特区の香港のみで流通する通貨です。

今日はFXでの特徴を紹介します。

中国の影響を大きく受ける

中国の経済が好調であれば香港ドルが買われる傾向にもあり、密接に関係しています。

中国の株式市場が上がれば香港ドルが上がる、
逆に中国の株式市場が下がれば香港ドルが下がるという傾向もあります。

香港ドルとは?

香港ドルは米ドル・ペッグ制により、米ドルと一定の範囲内において固定のレートが採用されています。

それにより、ドル円とも高い相関性があるといわれています。

こちらは香港ドル/円の日足チャートです。2013/9月前後ですが、非常にドル円と似ている形がうかがえます。

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まとめ

アジアの金融の中心として今後も期待の通貨の一つです。

また、人民元の動向に影響される可能性もあるので中国の動きには注視する必要があるのではないでしょうか。

スワップ金利狙いという観点では、2008年以前は比較的高い金利でしたが、現在2013/9では0.50と低水準で推移しています。

ちなみに通貨発行といえば中央銀行を思い浮かべると思いますが、イギリス系の香港上海銀行(HSBC銀行)とスタンダード・チャータード銀行(香港渣打銀行)、中華人民共和国の中国銀行と香港金融管理局が発行しています。

いずれにしても、米ドルと中国の動きには注目です。

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