FX会社は安全?・・・
安心してください!信託保全制度があります!
”2010年の法改正”

chumoku

最近、ガチひろさんのおかげで
FXのことがだんだん分かってきたんです!

だけど、お金のことだからまだ不安、、、
コツコツ貯めた資産だから大切にしたい・・・

まさかFX会社が倒産することなんてないよね?(汗)

そうですよね。不安が大きくなりますよね・・

そこで、今回は、

もしFX会社が破産したらどうなるの?

と普段なかなか考えないことを紹介します。

FX会社は破産するの?

例えば、2007年、エフエックス札幌が倒産しています。

これは業務停止命令を受けたので
正しい競争原理の中で、という訳ではありません。
残念ながら不正があったみたいです。

しかし!
私たちトレーダーにとってはそんなことどうでもいいんです!
大切な預けたお金がきちんと帰ってくれば。

しかし、残念ながら、
この会社の破産時、
最終的に5%程しか債権者への配当はありませんでした。

本来、信用取引の中でこのような事が絶対にあってはいけない訳です。

そこで、2010年より義務で保全管理がなされるようになりました。

信託保全とは何か?

信託保全とは、シンプルに言うと
「投資家の資産が信託銀行に預けられ管理される」ということ。

トレーダーが預けた資金(証拠金)を、
FX会社の財産とは区別した上
(自社社員の給与補填などに使えないようにする)で
第三者(信託銀行等)に保全・管理を委託し、
万が一の時にもトレーダーに返済できるよう資金を守る方法です。

2010年2月よりトレーダーが預けた資金(証拠金)の
全額を信託保全することが完全義務化されています。

万が一、FX業者が倒産した場合、
各FX会社が信託契約している、信託銀行などから、
信託管理人(弁護士、公認会計士など)を通して、
資金の返還がなされます。

このような仕組みがないと我々は安心してトレードができる訳がありませんね。

(信託保全スキームのイメージ画像・FXプライムのこちらより引用)
2014-09-11_141324

より詳しく知りたい方は特集を組んでいます↓

信託保全は安全?絶対に大丈夫なの?

信託保全で安心!”いやいや”いくつか種類があるので要注意

まとめ

1998年4月にはじまった個人の方向けのFX。
全額信託保全義務が、
2010年2月に完全実施される以前は、ありませんでした。
法が追いついていなかったんですね。

この法律が定められてからは、
投資家の安全性は増しましたが、
それでも、100%大丈夫とは言い切れないでしょう。

いつ、リーマンショックや、
サブプライム住宅ローン危機のような
為替の大変動を招く事態が起こるかわかりませんし、
その時は、FX会社の体力がしっかりとあるかどうか、
そこにかかっていますからね~。

しかし、知識をつけていくことで、
リスクを抑えることができますよ!

例えば、
こちらのページで書いている自己資本規制比率から、
FX会社の信用度を判断する方法がありますよ!
自己資本規制比率とは!

 
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